出世の早道〜 精神統一
昔の自分の失敗例をあげながらかいていきます。
自分の中で夢を口に出しいいふらすことは何か恥ずかしいものだと感じていました。
TVにはいりこんでいた時期があり、お笑い、コメディアンっていいなと思っているときがありました。
コメディアンにも、ものまね、漫才、社交術的なもの、映像的なもの、ジャンルは多々あります。
自分は嘘話が得意ではないので心のなかで何かおもしろいこと起きないかな、なんかないかなと思っていました。
ま、本人は内気で話が下手でしかも人の話を理解するのが苦手という致命傷をきずかずにコメディアンていいな
と思っていたので、自分の日記で書いてある霊格論からすると年月の無駄使いでした。
そしてその状態でバイト仕事をしていた時、かなりおかしなことが頻繁に起こるのです。
自分の期待していたおもしろハプニングが自然にうまれる。
言葉かえれば裏目ってる状態。
まわりから見ると純粋に労働者としての評価はダメな方です。結果がすべての世界。
自分としてはもしかしてコレおもしれんじゃねえ?
結論としては精神統一ができていないのです。
コメディアンだったらさっさと芸能事務所に行くことです。労働者だったら良いビジネスマンになろうとすることです。
REMIX は至難の技なのでやめたほうがよいでしょう。
ちなみに漫画家目指してる時期あったんですけどあれはもっと意味不明でした。
そういうこと目指してると同じようなのが寄ってくるんです。
顔を見るとなんとなく雰囲気が同じでわかるんです。
ネタを常に探す電波はってる雰囲気というか話でおもしろネタ探ってるというか
友達に一人くらいるとおもしろいでしょう。彼らは大体が概念の塊です。
このように失敗例をあげましたが出世の早道(てっとりばやく霊格あげる)には
集中することです。あれもこれもではだめです。
リスクとしては精神的にきついです。もしかしたらうつになったり、激やせ激太り、性に狂ったりするかもしれません。
そのかわりリターンは自分自身にかえるでしょう。目には見えない経験値として。
そして現在、地球最高レベルの霊格の自分は
ああ自分で言っていることと言っていることが・・・・・。 んでは。