地球管制官の仕事について

2004年に太陽の恒星王(死後の上杉謙信らしい)から地球管制官の仕事に任命されました。
実はどこかのタイム次元で(漫画家兼公務員?違法?な)自分Aはすでに管制官の仕事をしていたらしいのです。
しかし労働者の人選を失敗したのか?元々指揮能力がないのわからずに無理にやっていたせいか?
自分Aは辞退して自分(オレ)に引継ぎにタイムスリップしてやってきたらしいのです。
見ている人は何かいてあるかわからないとおもうのですが、
どうやらこの運命を達成することは非常に難しいらしいです。
何が難しいかというと人よりも自分は劣っているという劣等感をうえつけさせられているからです。
劣等感にあたるものをざっと述べると
標準以下の能力、アトピー(皮膚病)、喘息持ち、運命で決められた体臭(人によってはつらいらしい)
生まれてすぐに脳にチップを埋め込んだらしい。(いつでも自分を殺せるようになっている)
自分の家の風水が最悪(前、住んでいた人は借金かかえて自殺したらしい)これはそうとう強力で、
やることなすこと裏目る。
ほかにもいろいろあるのですがこれらが劣等感にあたるものです。

管制官の仕事をすることは決まっているのですが、自分Aの失敗をふまえて仕事を任せたいと思っています。
名目上は自分の名で実際、指揮をとり働いてもらうほうが堅実だと考えてます。
任せたいと思っている人は曹操孟徳の生まれ変わりと言われている人です。

噂によると三国志の結末は劉備玄徳が天下を治める予定だったがその予定をあの国の真ん中という条件悪から
天下を治め歴史の予定を変えるという実力をもっているらしいのです。

惑星王エロヒムの話によると、曹操の魂自体がもともと頭脳派で管制官に任命しても良いらしい。
しかしそれでは魂の成長がないし曹操の魂の上では経験値が浅いという理由もあって
自分を管制官に任命したらしいです。
曹操の上の立場は可能だが下の立場では?という試練と
自分は下の立場は好きだが上の立場ではどうか?という試練も兼ねてか?
内情はわかりませんが、惑星王エロヒムはきっと魂の成長を考えているはずです。


自分の魂は個人の能力が優れているらしい。
曹操は指揮能力があるらしい。
この正反対の組み合わせが良いらしい。
言い換えれば、馬鹿⇔利口、武闘派⇔臆病者、個人⇔全体、です。

文章書いていて疑問がぼこぼこ浮かんでくるのですが(笑)
結論からいうと管制官は自分でそこでの労働者の中に曹操がいるということで。



余談 
曹操にこの話断られたらどうしよう。
やっぱおれ馬鹿だあ〜。
もうちょっと勉強しようかな。
でも魂が・・・・。
それでは。

最近霊視(フラッシュバック)してたら
曹操は自分の従順なしもべ らしいことがわかりました。
理由は三国志の君主になるためには最低、高級霊でなければ対等に戦いあえません。
君主は別に戦わなくて良いのですが、
下の者がついてくるにはそれくらいのレベルでないとまとまりません。
ちなみにそのとき曹操は中級霊で惑星王と相談した結果
そりゃ、まずいってことで、
女剣闘士のたぶん超高級霊の自分が一発セックスして
一時的に曹操高級霊にしていざ戦い開始っ↑みたいな話らしい。
まあ、自分がドSらしい性格だから、従順なしもべの性格の気に入って
やらしてあげたんだと思う。

以上 小話。