死後の計画

惑星王エロヒムからこんな話を聞いた事があります。
「地球はいずれ滅ぶらしい」
「今生きている人間には関係のない話だけど、何千年、何万年、何億年かに滅ぶ」
「だからいずれどこかの星に移らないと」
恒星王(太陽)上杉謙信はこんな話をしていました。
「おまえオレの右腕にならないか?」
 そんなのできるわけありません。
「おまえ死んでる時と話が違うな。」←恐らくこの話は上杉謙信に負けたのでキレてそんなのならねえ、とか言ってる。
「まあ死んでからまた話すけど、秩序が乱れてる惑星(たしか惑星)がある」
「その惑星をなんとかして欲しい」

惑星王
「太陽系外はレベルが違うからな」
「霊視で見るけど、地球の有名武将1万人連れて・・・・」


どうやら推測だけど地球の威厳を背負ってるらしい。(笑)
とんでもないぶっとんだ話です。
このTK2の日記全部見ると筋が通ってるような気が。

もし1万人有名武将達を連れて謎の惑星を侵略するのが事実なら
鍛える&遊ぶためにどうしたらよいかと
ということでこんな想像してました。
宇宙gogoというサイトにものっていたのですが、
殺し合いのラグビーをしたいなと思いました。
得点にボールという表現に疑問があり、
何かいい案はないかと考えてますが、結構おもしろいと思います。
監督にはやっぱり有名軍師に参加してもらいたいです。諸葛亮孔明とか司馬イ仲達など。

自分の剣術の戦い方はエロヒムの話によると
感覚的ですばやさがある急所狙いのやり方らしい。
武器にはこだわりがなく、持久力がある?らしい。
上杉謙信に負けた敗因は決定的な腕力の違いと恐らく精神的に弱いのが原因。

ここから下はギャグです。↓
もしこれが真実で自分の闘い方を真似る人が増えると何かすごくつまらなく感じます。
新しい流派を誰か確立して下さい。


惑星王エロヒム
「そういえば死後一年は今生きている自分の肉体の固定概念があって、
 激弱で殺されっぱなしだからな。ずっと逃げ回ってる。逃亡者みたいに。」
「自分で選んだネタだからしょうがないか。」

死後一年は恨みのある人狙い目らしいです。
恐らく守護霊も相当やられたと聞いているので遠慮なく殺しにくるはず。

そしてやられこんだ一年後霊格スキルが回復し今度はやられたものはやりかえす状態に。


最後にこの話はすべてフィクションなんで気にしないで下さい。