セックスについて
はっきりいってセックスの経験なんてないに等しいのですが
自分がナンパして女とやるという自分の人生の一番難の試練の最中に
ある女の芸能人に似てるたれ目の顔の娘がうろうろしていたので
何も気付かず普通に声かけたら、女に化けた惑星王エロヒムでした。
いつも通り、変な術を使い魂の自分と今のキャラの自分を交互にださせながら
話していました。
ナンパで必死の状態の魂のおれが
「俺はおまえくらいの(霊的)レベルじゃないとだめだ、
なんでこんな低級霊にあいそふりまかなきゃならねんだよ」
と惑星王にまんまと告らされました。
付き人女化けA
「エロヒムさんそれじゃ思惑通りじゃ・・・・・」
惑星王
「おれもおまえの事が気になってしょうがないからきた」
付き人女化けA
「このネタおもしろいと思うよー。てかこれネタなの?」
*****
と、つかみはこれくらいにして
話のなかでセックスの話がでて覚えてる限りの事書きます。
現惑星王になる前からセックスはほぼ女のためにあるようなものらしいのです。
というものの仕組み的にはセックスで放出されるエネルギーは
に吸収されるらしいのです。
基本的には霊格の高い人は男で、霊格の低い人は女で設定してあるため
セックスは女のためにあるという答えがでてくると思うのです。
まれに霊格の高い女が低級霊の男を気に入り、
自分のエネルギーを削りながら男を育てるという賭けみたいな話もあります。
思うに女は子育てや家事が主な仕事というのが世間一般で普通とされているので
霊格あげたくてもあげれません。
しかもその吸収したエネルギーの効果というのは短期間で終わります。
たくさん吸収しても自身の能力が向上したわけではないので
自分が思うに女は生まれ損だと思います。←ひどすぎかも。
要は女でも仕事で苦労すればよいだけです。
あと物事にはなんでもレベルがあって、
セックスにも霊格の高低があります。
たぶんセックスが上手いのはその霊格が高いはず。←一概には言えないかも。
だから女がまたやりたがると思う。
それに女にとってはエネルギー吸収できるし、気持ちいいし。一石何鳥?
プラス男が女に金払ってくれればもっとおいしい。
こんないい人はいません。
でも妊娠できなくなったら何のために女に生まれたんだかわけわからなくなるらしい。
ついでに妊娠についてですが、精子が卵子に受精することによって
男は凄まじいエネルギーの消耗をします。
そのエネルギーは女に吸収されます。
女はちょっとでもエネルギーを多く吸収しておかないと
出産という女にとっての一番の試練をのりこえられません。
出産後に死ぬ女の人は自分の持ってるエネルギー以上の出産をしてしまったため
死ぬのではないかと自分は勝手に思っています。
そうして出産という大事を乗り越えた女は霊格が上がるらしいのです。
だから母となった女はやや威圧感が増すのはそのせいかもしれません。
もし男も女も霊格低い場合、女は出産できても、
子供に充分なエネルギーがいかないため
エネルギー不足で死ぬのではないかという予想がでます。
証明できないのであまり信じないでください。
自分としてはセックスの霊格なんて上げたくありません。
自分は超高霊で上の女なんて存在しないので
やればやるほど自分のエネルギーが女にいってしまう。
女にとってこんな強烈なエネルギーはないと思う。
惑星王の話によると、もしおまえが女とやると、セックスが上手い下手関係なく
その一時のエネルギーの強烈さが欲しくてジャンキー(中毒者)と化すらしい。
事実かどうかは不明。
来世では何も役に立ちません。
セックスはただたんに下げたい人間をおとしいれたいがための
おもしろさでしかありません。
例 、あの女の子に入れ込んじゃって結局出世できなかったね(笑い)
んな感じです。
霊格の高い人の特徴は自分がよりレベルあげしたいがために
自分に試練を与えより能力を身につける。悪くいえば自己中心的です。